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‘ソーシャル翻訳ツール’ カテゴリーのアーカイブ

クラウドソーシングによる翻訳が主流に?

2012 年 1 月 17 日 コメントはありません

最近の例をみると、ソーシャル翻訳はお互いが無料で作業するのではなく、多少なりともきちんと報酬を払うクラウドソーシングの形式が増えてきているようです。

仲介者として法人が入ることで、多少翻訳の質やきちんとした支払が担保されるという仕組みです。

各社どれくらいマージンとして手数料を抜いているのかは不明ですが、薄利多売という印象があります。

翻訳のクオリティに関しては発注するまでわからないというのが実際でしょう。


mygengoというサービスで日英翻訳を依頼してみたのですが、勉強中の日本人が訳したみたいな非常に低いクオリティの英文があがってきて、満足できない場合は返金保証と記載されていたので返金を要求したら、いろいろと理由をつけられて結局返金されなかったという苦い思い出があります。

クラウドソーシングの場合は翻訳者のレベルがどの程度かは管理者であるサービス運営会社ですら、すべて把握しきれていないでしょうから、安かろう悪かろうになるのは仕方なさそうです。もし翻訳者として登録するにはTOEICで950点以上必要といった制限を設けたとしても、基準を満たしている人の中にもネイティブからしたら不自然すぎる翻訳しかできない人はたくさんいるでしょうし。

意味を理解したいという分には安かろう悪かろうでいいと思うのですが、印刷物や会社のウェブサイトの翻訳などには使わないほうがいいかもしれません。ただ、各社レベルに応じて料金を変えていますので、プロの翻訳者に依頼できるコースに発注すればまともなものがあがってくるのかもしれません。

myGengo ソーシャル翻訳サービス

2011 年 4 月 27 日 コメントはありません

myGengoは依頼して30分以内に翻訳結果が送られてくる便利なサービスです。

使える翻訳 | トップ | myGengo

料金は1文字2円から。翻訳者のスキルに応じて料金が分かれています。
ワード、エクセル、パワーポイントなどMicrosoft Officeのファイルをそのままアップできるところが便利だと思いました。

以前一度試したのですが、日本語から英語にする翻訳はちょっとひどい英語で使えませんでしたが、英語から日本語にする翻訳の分はまともな結果が返ってきましたので急いでいるときには使えると思います。

Conyac コニャック ユーザー参加型ソーシャル翻訳サービス

2011 年 4 月 27 日 コメントはありません

コニャック はユーザー参加型のソーシャル翻訳サービス。 翻訳依頼者がポイントを購入して翻訳を依頼するという流れのようです。

コニャック – Social Translation Service

料金は1文字0.9円です。

日英、英日翻訳の場合は、70%の依頼に対して30分以内に納品されているとのことです。
現在47言語に対応中とのこと。

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Google Translator Kit 機械翻訳+ソーシャル翻訳

2011 年 4 月 27 日 コメントはありません

Googleが共同で翻訳を進めるためのツールを公開しているようです。機械翻訳と、人力による翻訳を同時並行で活用するという仕組みのようです。

これを有効活用すればFacebookが実施したユーザーに翻訳してもらうという仕組みがより簡単に構築できるようになりそうです。

Google Translator Kit―機械翻訳+クラウド翻訳ツール登場

Webサイトとの連携の部分は正確に把握できていないので、これから調べてみようと思います。うまくサイト内に埋め込んで使うことができるような仕組みを提供すれば使われるようになるかもしれません。

Facebookは無償だったようですが、ユーザーが無償で翻訳してくれるほど熱意をもって参加してくれているサイトはすごいですね。